iPhone Duoでは、PDFを開いたときに左右2ページを並べて表示する新しいレイアウトが使える。
リーク動画では、Duoを開いた“本のような姿勢”で、Quick Lookに2ページ表示が追加されている。
9to5Macは、仕事や学校でPDFをよく使う人にとってかなり実用的で、Apple Pencil対応が加われば「PDFを見るiPhone」として一気に魅力が増すと評価している。
普段はiPhone。
開けば、少しiPad。
Duoの「折りたたむ意味」が、またひとつ見えてきた。
この記事のポイント
対象製品:iPhone Duo
情報の確度:リーク・実機映像
公式発表:PDFの2ページ表示は未発表
主な出典:9to5Mac、リーカーpdfu
確認日:2026年10月8日
読者に関係すること:PDF閲覧、仕事・勉強用途、Apple Pencilとの相性、iPad miniとの使い分け
iPhone DuoでPDFを2ページ見開き表示
まるで本を開くような見た目だ。
Duoでは、開いた大画面をそのまま「見開き」に使える。
折りたたみ端末だからこそ、自然な使い方である。
iPhoneでPDFを見る不便がかなり減りそう
学校の教材。
申込書。
旅行の日程表。
1ページずつならまだ読めても、前後のページを見比べたいときは少し面倒だ。
本を開くように左右2ページを表示
たとえば、
⚫︎ 左に問題、右に解説
⚫︎ 左に本文、右に図表
⚫︎ 左に予定表、右に注意事項
電子書籍なら、本らしい感覚にも近づく。
ページを読むという行為は、意外と「横に並んでいる」だけで理解しやすくなるのである。
Apple Pencil対応でPDF書き込みにも期待
さらに気になるのが、Apple Pencil対応だ。
9to5Macは、Apple Pencilサポートが今年後半に始まれば、iPhone DuoはPDF閲覧端末としてかなり魅力的になるだろうと述べている。
DuoはUSB-CのApple Pencilに対応予定である。
PDFを開く。
気になるところに線を引く。
メモを書き込む。
そのまま保存する。
ここまでできれば、学生や仕事で資料を読む人にはかなり便利だ。
iPhoneでApple Pencilを使う。
少し前なら妙な響きだったが、Duoではむしろ自然に見える。
iPad miniの代わりになる?
普段はiPhoneとして使い、資料を読むときだけ開く。
どんな人に向いている?
今回のPDF機能が特に刺さりそうなのは、こんな人である。
⚫︎ 仕事でPDF資料をよく受け取る
⚫︎ 学校・大学の教材をPDFで読む
⚫︎ 移動中に資料を確認することが多い
⚫︎ iPadを持ち歩くのは少し重い
⚫︎ PDFへ手書きメモもしたい
逆に、PDFをほとんど見ない人には、この機能だけでDuoを選ぶ理由にはならない。
Duoは価格も立派である。便利だからといって、PDFだけのために買うには少し気前が良すぎるのだ。
まとめ
iPhone Duoでは、PDFを左右2ページに並べる見開き表示が使える。
従来のiPhoneでは窮屈だったPDF閲覧が、開いた大画面によってかなり快適になりそうだ。
さらにApple Pencil対応が加われば、閲覧だけでなく書き込みにも使える。
iPad miniほど大きくはない。
しかし、いつも持ち歩いている。
そこがDuoの強みである。
iPhoneとして持ち歩き、必要なときだけ開いて資料を読む。
Duoは、ポケットの中で少しずつiPadの仕事を始めているのである。
出典
出典:https://9to5mac.com/2026/10/06/heres-what-iphone-duos-new-two-page-pdf-experience-looks-like/
更新履歴
2026年10月8日:初回公開