#Apple Watch Series 12・Ultra 4の初期設定。買ったら最初にやる5つ

新しいApple Watchを買った。ところが翌朝、「前とそんなに変わらない」と思った。そんな人は、新機能がまだ文字盤の裏に隠れているだけかもしれない。Series 12とUltra 4を買ったら、最初に見直したい5つの設定をまとめる。

出典元:photo by 9to5mac

新しいApple Watchを買った。ところが翌朝、「前とそんなに変わらない」と思った。そんな人は、新機能がまだ文字盤の裏に隠れているだけかもしれない。Series 12とUltra 4を買ったら、最初に見直したい5つの設定をまとめる。

目次

Apple Watch Series 12とUltra 4は、性能や健康機能が強化されている一方、初期状態のままだと新しさを感じにくい。
まず試したいのはこの5つだ。

⚫︎ 文字盤に心拍・歩数・Readinessを表示
⚫︎ 自動Shazamをオン
⚫︎ Siri Modular文字盤を試す
⚫︎ Readinessのために7日以上つける
⚫︎ 日中バイタルを確認する

9to5Macも、少し設定を変えるだけでSeries 12 / Ultra 4の新機能をかなり活用しやすくなると紹介している。
新しいWatchを買ったら、まず文字盤からである。

この記事のポイント

対象製品:Apple Watch Series 12 / Apple Watch Ultra 4
情報の確度:実機レビュー・公式機能
公式発表:あり
主な出典:Apple、9to5Mac
確認日:2026年10月8日
読者に関係すること:買った直後に見直したい初期設定と、新しい健康・便利機能の使い方が分かる

1. 文字盤に歩数・心拍・Readinessを表示

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まず変えたいのが文字盤である。

Series 12とUltra 4では、リアルタイム心拍数、歩数、Readinessスコアを文字盤のコンプリケーションとして表示できる。
特に歩数は、数字が常に目に入るだけで「あと少し歩こう」と思いやすい。
Readinessも、その日のバイタルや活動量によって変化するため、文字盤に置いておけば体調の目安を確認しやすい。

新機能は、あるだけでは使わない。
見える場所へ出して、ようやく働き始めるのである。

以前紹介した「歩数を文字盤に表示する」機能とも相性がいいので、関連記事への内部リンクを置いておきたい。

2. 自動Shazamをオンにする

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次は、地味だが便利なMusic Detectionである。
Series 12 / Ultra 4では、周囲で流れている音楽を、Siriへ聞いたりShazamを手動で開いたりしなくても認識できる。

設定方法は、
「設定」→「Smart Stack」→「Music Detection」をオン
である。Smart Stackを開くと、認識した曲名とアーティストを確認できる。

カフェで流れている曲。
店内BGM。

「あ、この曲なんだっけ」と思ったとき、腕元ですでに答えが出ている。
小さい機能だが、こういう機能ほど一度慣れると戻れない。

3. Siri Modular文字盤を試す

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watchOS 27では、Siri Modular文字盤も使える。
これはSeries 12 / Ultra 4専用ではなく、watchOS 27対応Apple Watchで利用できるが、新モデルでは使えるコンプリケーションがより多い。

色。
フォント。
レイアウト。
表示する情報。
かなり自由に組み替えられるので、まず一度試してみたい。

Apple Watchの文字盤は、毎日何十回も見る。
ならば、最初に少し時間をかけても元は取れる。

4. Readinessは7日以上つけて育てる

Readinessは、設定したその日から完璧な数字が出るわけではない。

Appleは、
⚫︎ ヘルスケア情報を設定
⚫︎ アクティビティを設定
⚫︎ 夜間バイタルを有効化
⚫︎ 睡眠を設定
⚫︎ Apple Watchを7晩以上つけて寝る

ことを案内している。前夜の睡眠データも必要だ。
つまりReadinessは、「買った初日に見る機能」というより、Watchに自分を覚えてもらう機能に近い。

夜につけるなら、充電は昼間のどこかへ移したい。
入浴中や仕事中など、自分なりの充電時間を先に決めておくと続きやすい。
新しいWatchは、少し育てる必要があるのである。

5. 日中のバイタルを見る

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Series 12とUltra 4では、Vitalsアプリで日中のバイタル情報も確認できる。

日中は心拍数と回復時心拍変動などをもとに情報を表示し、夜間は呼吸数や手首皮膚温なども加わる。
これまでApple Watchの健康情報というと、睡眠中のデータに注目しがちだった。
新モデルでは、昼間の状態も含めて見ることで、

「今日は少し疲れている」
「昨日より回復している」
といった変化を確認しやすくなる。

ただし、数字を眺めすぎて疲れてはいけない。
健康のためのWatchで、健康情報に追われるのは本末転倒である。

ついでに文字盤切り替えも便利に

文字盤を複数使い分けたい人は、設定→時計→「スワイプして文字盤を切り替え」をオンにしておくと便利だ。
この設定は初期状態ではオフになっている。

仕事用。
運動用。
休日用。

文字盤を分けている人なら、スワイプで切り替えられるだけでも使いやすさが変わる。

まとめ

Apple Watch Series 12 / Ultra 4を買ったら、まず試したいのはこの5つである。

⚫︎ 歩数・心拍・Readinessを文字盤へ
⚫︎ 自動Shazamをオン
⚫︎ Siri Modularを試す
⚫︎ Readinessのために7日以上使う
⚫︎ 日中バイタルを確認する

新しいApple Watchは、箱から出しただけでは旧モデルと似て見える。
だが、新機能を文字盤へ出し、睡眠や健康データを少しずつ蓄積すると、違いが見えてくる。

買っただけでは、まだ半分。
設定して、使って、初めて新しいWatchになるのである。

出典

更新履歴

2026年10月8日:初回公開